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ビーフポテマヨ、美味しすぎ

2009
22
October

ビーフポテマヨはピザハットの大人気メニューです。
とっても食べ応えのある、ビーフポテマヨの、最大の魅力ってなんでしょうか?
ポテトとマヨネーズの組み合わせは、ハズレがありえないほど、最高の相性であることは、もはや言うまでもありません。
そして主役は、なんといっても、その圧倒的な存在感を放つビーフです。
ビーフとポテマヨどちらも単体でとても魅力的なものが、ピザ生地の上で一つになった奇跡に、私は感謝したいです。ピザハットはピザのデリバリーをメインとして世界規模で展開する巨大チェーン店で、日本でも大変な人気があります。ビーフポテマヨはそのピザハットのメニューの一つでプルコギなどを据えたメニューなのですが、実際にはかなり細かい注文ができます。注文の仕方によってはツナマヨやオニオン、ベーコンを加えるプラストッピングだけでなく、コーン抜き、ブロッコリー抜きなどのマイナストッピングも出来ます。ピザハットオンラインなら1600円とお買い得でオススメです。
 問題です。次に挙げる定型的なあいさつ文に「もうワンフレーズ」付け加えて、相手により強く好印象を与える表現にしてみてください。

(1)面会日時を設定するアポのメール/電話で……

「では、7日の14時からということで、宜しくお願い致します」

(2)相手と対面した場面での第一声……

「はじめまして。 わたし、株式会社○○の○○と申します」

(3)初回訪問も終盤、そろそろ帰るタイミングで……

 「本日はまことにありがとうございました」

 もちろん、いずれもマナーにかなったあいさつですから、このままでもまったく失礼ではありません。 あえて「もう一言だけ」配慮するとしたらどうか、というのがポイントです。特に正解があるわけではなく、いろいろな回答例が考えられます。 例えばこのようなものはどうでしょう。

(1)「当日お会いできますこと、楽しみにしております!」

(2)「本日はお時間を頂けて大変嬉しいです。 楽しみにしておりました!」

(3)「今日は大変勉強になりました! お話を伺えてよかったです!」

 いかがでしたか。 エグゼクティブの皆さんにとっては「当然じゃないの?」と思われる回答例かもしれません。わたし自身、これまで多くのエグゼクティブの方と会い、仕事も一緒にしてきました。その中で「またぜひご一緒したい!」と思える人に共通するのは、まさにこういった一言が自然に出てくることなのです。

 これらに共通するのは、「相手へ積極的な関心を持ち、それに対して率直に自分の気持ちを伝えている」ということ。 専門的な言い方をすれば、「相手の存在価値を承認している」とでも言えるでしょう。 わたしはこの要素を、押さえておくべきポイントの頭文字をとって「3K=感謝、感動、関心」と言っており、常々その重要性を伝えています。

 エグゼクティブという立場になればどうしても、相手が気を遣ってくれる機会が増えます。人によってはそのような環境に慣れてしまって、相手に「3K」を伝えることを忘れてしまいがちです。 しかし「デキるエグゼクティブ」は、いつも自然に相手の気持ちに配慮ができています。 

 例えばこんな場面、身に覚えはないでしょうか。「ということで、キミにはチームリーダーになってもらうことになった。 重責だし大変な時期だが、得ることも多いからキャリアには間違いなくプラスになる。 よろしく頼んだよ」「……はい(うわー また残業が増えるのか…)」

 わたしたちは無意識のうちに、「相手は自分のハナシを聴いてくれているもの」という前提で話をしますし、そうであることを期待しています。しかし実際のところ、例のような「気持ちの上でのすれ違い」は日々発生しているものです。

●聴いてもらって当たり前

 皆さんご自身の話は「聴いてもらって当たり前」ではないのです。現実的には、「相手は自分の話をしっかり聴いてもいないし、興味さえない」というくらいの前提で、きちんと理解されているか確認しながら進めていくくらいがちょうどいいのかもしれません。

 真のエグゼクティブは、相手の気持ちに敏感です。 それも、決して押し付けがましくないのです。 

 例えば、あいさつ。「おはようございます」とか「こんにちは」といったような定型的なものについても、自ら積極的に声掛けするのはもちろんのことです。 エグゼクティブはそれだけにとどまりません。いうなれば、「人間関係を強化するために有効なひと言はすべてあいさつ」として、人間関係を深めるため効果的に活用しているのですね。

 会った相手が何かしら楽しそうな様子であれば、「何かいいことあったんですか?」とひと声掛けるのもあいさつ。 再会した人が、前回とは違って浮かない印象であれば、「今日はどうしたんですか…」とか「何かお困りのことでもおありですか」などと配慮するのもあいさつなのです。このように「相手に関心がある」「相手のことを気にかけている」という気持ちが伝われば、お互いの親近感や信頼は自然と構築されるものです。

 では、その話を受けて次の問題。 相手がこのように会話をしてきたとき、適切な反応を考えてみてください。

(1)「ちょっと先月、過労でダウンしてしまいましてね。 業績も厳しかったもので……」

(2)「君のおかげでプレゼンが通ったよ。ありがとう」

(3)「あ〜、常務にまたイヤミを言われた〜」

 これも正解があるわけではないですが、例えばこのようなコメントが考えられます。

(1)「おお、それは大変でしたね。社長ともなられれば、いろいろとご苦労がおありなんじゃないですか…」

(2)「これからがほんと楽しみだね。僕もわくわくしてきたよ」

(3)「不本意だろうけど、まあいつものことだし気にするなよ」

 共通するポイントは「共感」です。

(1)では相手の立場で苦労を察していますが、このように相手をおもんぱかれるのは、きちんと相手に敬意を払い、相手の立場から共感できている証拠です。 

(2)では「相手の発言に対する自分の気持ち」を、自分なりの言葉で適切に表現することで、「相手の話をシッカリ聴いて、受け止めた」感がより強く伝わります。

(3)では相手の感情を代弁するような適切な言葉を選び、自分の気持ちと合わせてコメントしています。 話し手は、自分の気持ちを分かってくれたことに対して心がオープンになり、双方の関係性の強化につながります。

 こちらも、普段から他人への配慮が行き届いているエグゼクティブの皆さんには簡単だったでしょうか。 

 相手や周囲が自分に対して気を遣ってくれる環境であればあるほど、逆に皆さまご自身が「どれほど周囲に気を遣えるのか」が見えやすくなります。 だからこそ、このような「3K」「配慮」「共感」といったことをぜひ普段から意識してみてください。 それだけ相手に敬意を表することになり、相手の心は間違いなく開きます。 それは結果として、皆さまへの信頼につながっていくことでしょう。【新田 龍】

(ITmedia エグゼクティブ)※この記事は「経営者JP」の企画協力を受けております


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