名古屋と言えば手羽先とイメージする方はたくさんいるのではないでしょうか。名古屋には手羽先を専門に扱う居酒屋もいっぱいあり店の中には全国展開している手羽先居酒屋もあります。手羽先といえば食べずらいイメージがあるかと思いますが食べやすい食べ方があり居酒屋などでは簡単に食べられる方法などをPOPなどにしてお知らせしている居酒屋もあります。手羽先のあじつけは塩が多いかと思いますがタレをつけた手羽先も人気は非常に高いです。手羽先と言えば名古屋飯の代表格です。名古屋には数多くの手羽先を出す料理店があり、中にはチェーン展開しているお店もあります。そしてその中には東京にも進出しているお店もあります。お店の中には手羽先の食べ方というのがあります。普通だったら横からかぶりつきたくなる手羽先なんですけど、どうやらきれいに食べるためには縦から食べるのがよいらしいです。関節をはずしてから縦から手羽先の肉を引き抜くように食べると身離れもよくキレイに骨だけになるようです。
●40年監督を仰天させたサングラスで練習
どんな大物新人でもプロ野球に入れば1年生。どうしても先輩や周囲に遠慮や気兼ねが出てくる。地というか本来の性格や考え方をなかなか表には出せない。それならそれを引っ張り出してやるのも首脳陣の役目だろう。それが選手の持つ能力、持ち味を発揮させることにもつながるからだ。
巨人の沢村もそうだ。もともとは鼻っ柱が強く、うぬぼれ屋の目立ちたがりである。例えば中大のエースだった昨年、沢村はしばしばこう言っていた。
「投げ合って楽しいのは東浜(巨=亜大・当時2年)だけ」
沢村の1年下には今年のドラフトの目玉のひとりでもある東洋大の藤岡(貴裕)がいた。春、秋を通じた成績では藤岡の方が東浜はもちろん沢村より上。春は最優秀選手、秋はベストナインに選出されている。実際、投げ合って負けたこともあるのにだ。
在学中の4年間で6度優勝の東洋大に対して、沢村は強いという意識はなかったという。それが言わせる言葉かも知れないが、まるで藤岡を無視するかのような発言だ。
4年の春にはこんなことがあった。神宮球場での東洋大との試合前、サングラスをして練習していたのだ。それを見た高橋昭雄監督(東洋大)はこう嘆息した。
「俺も長い間、大学野球の監督をやってるが、試合前にサングラスをして練習してる選手を初めて見たよ」
高橋監督は1972年から同大の指揮を執るベテランだ。教え子はもちろん、東都大学リーグの相手の大学からプロ入りした幾多の選手を見ている。しかし、そんな格好で練習していたのは40年間で沢村ただひとりだというのである。
投手、それもお山の大将たるエースともなれば、大なり小なり誰でもそうした性格を持つ。また必要でもあろうが、沢村はそうした面を強く持っている。
●ベンチで怒鳴り、呼びつけて説教
そんな沢村の性格を熟知していたからだろう、恩師である中大の高橋善正監督は決して手綱を緩めなかった。いくら好投しても無駄な四球を出したり、不用意な投球で手痛い一打を浴びると、試合中、ベンチで沢村を怒鳴りつけることも再三だった。
延長十四回156球投げて完投させたこともあれば、先制した直後に5点(自責1)を取られ三回でスパッとマウンドから降ろしたこともある。
4年生の秋に沢村はまるで自分が卒業したら、中大が2部落ちするようなことを言った。沢村としては3年生にハッパをかける意味での発言だったのかも知れないが、それを知ると、高橋監督は呼び出して叱り飛ばした。
高橋監督は沢村が投手として高い潜在能力を持ち、今どきの大学生には珍しい自己管理ができることを誰よりも認めていた。怒られようが、何されようが、言われたことに納得すれば、それを糧にしたり発奮材料にしたりして、さらに自分を鍛えていくタイプの選手だ。
「今の沢村じゃプロでは通用しない」
「あんな投球しててエースなんて言えない」
などと高橋監督が時に厳しい発言を沢村に浴びせたのも、計算した上でのことだった。
そんな沢村を原監督をはじめ首脳陣はローテーションを変更したりするなどして、まるでエース扱いしている。内海や東野は先発を飛ばされたりローテーションをずらされたりしているのに、である。力を認めているからだろうが、そのくせ先発させてピンチや厳しい場面になると、交代させることもしばしばだ。これでは沢村の闘志に火が付かないだろう。
沢村の性格を考えれば、ボロボロになろうが窮地に陥ろうが、一度とことん投げさせた方が中途半端に救いの手を差し伸べるより、はるかにプラスになるはずだ。そしてコテンパンにやられたら、頭からガツンとやればいい。
●叩けば叩くほど発奮して伸びる
去る23日のオリックス戦で沢村は7回1失点の投球。勝ち負けはつかなかった。打線の援護がなかったからだが、恩師の高橋監督は、
「阿部の構えたところと逆のコースに何球も行っていた。あれじゃ野手だってリズムが出てこない。打線の援護なんかあるわけないだろう」
と手厳しい。
「沢村が155キロ? 自己満足の世界」(17日の楽天戦後の川口投手総合コーチ)と最近、やっと少しずつ巨人首脳陣も沢村の本性に気づきだしたようだが、ルーキーだからと遠慮することも甘やかすこともない。目立ちたがりで、うぬぼれ屋の鼻っ柱を時にはボキッとへし折る使い方、指導をすればいい。もし、それでダメになるなら、しょせんはそれまでの投手である。
ここまで7試合で1勝3敗(防御率2.47)。投球内容の割に勝ち星に恵まれないのは貧打線のためでもあるが、それだけではあるまい。沢村の持てる能力を首脳陣が引っ張り出していないからでもある。
▽QVCマリン=9328人(巨人1勝1分)
巨人100 010 000 00−2
ロッテ200 000 000 00−2
(延長十一回規定により引き分け)
(本)坂本6号
(日刊ゲンダイ2011年5月31日掲載)
名古屋の名産品の手羽先について
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